130型電車


モハ131〜136
1958年モハ131〜136製造(諏訪検車区所属)
1990年モハ131〜136更新、モハ351〜356(諏訪検車区所属)
18m2扉クロスシート。機器共通化の観点から吊り掛け駆動とされた。 本線の全線開通に伴い、製造された。 老朽化のため1990年に大規模更新を行い、350型へと形式を変えた。



サハ4131,4132
1981年サハ4131,4132登場、ハ52,ハ55に扉増設(諏訪検車区所属)
2002年サハ4131,4132更新、サハ4351,4352(諏訪検車区所属)
19m3扉クロスシート。300型投入に伴う客車運用削減のため、 50型客車は電車に転用されることとなった。 0130型の中間車として附番された。